同じ中学受験合格という目標で切磋琢磨できる塾の友達

息子が中学受験をしたいと突然言い始めたのが6年生になったばかりの時です。もともと勉強は好きで負けず嫌いな性格、また自分の興味のあることはとことん調べるタイプなのですが、中学受験までは親も考えておらずびっくりしてしまいました。しかし、息子の強い希望で受験にチャレンジすることになり、家庭教師や塾など受験準備ができるところを探し始めました。受験指導専門の塾に入塾を決め、最初に受けたテストが思ったよりも点数が良く、上位クラスに入ることができました。
しかし試練はここからでした、クラスのレベルが高すぎて、あっという間に後れをとってしまったのです。負けず嫌いの息子なので歯を食いしばって勉強していましたが、やはりレベルが高い優秀なお子さん揃いのクラスでは最初は太刀打ちもできませんでした。
しかし塾の先生はそんな息子の性格を知って、背中を押してくれたのです。息子の性格をよく理解してくださり、できたところはほめて伸ばし、できないところは時間外でもとことん付き合ってくださいました。おかげで夏休みを過ぎるとだいぶ試験の成績が上がってきました。塾のクラスの友達も増え、みんな中学受験合格という共通の目標に向かって切磋琢磨できたのもとてもいい経験でした。お友達といい意味で競争心が芽生えたことが思った以上の結果を出すことにもつながりました。